母の日
母の命日です。墓参に帰郷しました。
この日は琵琶湖も白く霞、竹生島も姿を見せませんでしたが、ただ65年前のように白い躑躅は咲き誇っていました。
家の表通りも変わったといえば変わったとも言えますが、成程とも思える変わり方でもあります。
左は「中ノ川」です。遠い昔この辺りで杭の陰に隠れている手長エビを棒で突いておびき出し網ですくって取ったのですが、今はその杭も無く一緒に遊んだ友ももういません

左の写真はこの日の「中ノ川」北岸河口です。
右は昭和39年8月に同じ場所を撮ったものです。遊ぶならやはり、昔のほうが面白そうではあります。
松の葉を引き抜いて付け根の白い部分を母と齧ったことを覚えています。薬になるのだといいながら。何の薬だったかはわかりませんが。昭和22年はまだそんな時代でした。
今年も変わらず咲き誇っている白い躑躅も竹生に向かって伸びて行く松も思えば長寿ではあります。
実家の仏壇とお墓にお花を供え、亡き兄の長女を連れて生母の菩提寺にお参りこれで本日のメインは終了です。
写真は生母の菩提寺から見た田園風景と窓に家紋は柴田勝家の家紋です。ここは柴田勝家の菩提寺でもあります。
新緑の風景を眺めながら帰途につきました。
65年は長いですよ。行くところの花も枯れていて、
それだけに来て良かったとも思いました。
右は同級生が50年以上作り続けている薯です。味は極みです。
勿論お土産にしました。






































































































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